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玉様を観続けて40年!

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松竹座 楽の感想 等々 その1
書道教室で親しくなった友人二人が、10時半ころから私に。
書道のあれこれのつもりが、気が付くと
80%玉さまの話題になっていて、
おまけに【藤娘】のDVDまで観たりして


MさんとHさん 「うわ~ッ 綺麗」 お二人さん有難うございました

「近いから、又、寄せて頂きます」 「又、来てね」 「東京へ行ったことないから一度行きたいね」
「あっそう、じゃあ、私が案内するから。玉さまの舞台がある時にね」

もう遠征しないと断言したみよ吉が・・何で、こうなっちゃうんだあ

さて、すっかり夜になっちゃったところで、楽の所感に入りましょうか。

【汐汲】観賞後、フト私が思った事は『一度でいいから玉さまの【浅妻船】 観たかったなあ』
(過去に於いて、梅幸丈と、橋蔵さんで観ました)

演劇界に 「本物の琵琶湖畔で玉三郎の『浅妻船』を踊ったら、さぞ幻想的だろう是非観たいものだ」
劇評家のこの記事読んで以来、私はず~っと夢に描いていたのを、今回、又、ぞろ思い出して
しまいました。

背景は琵琶湖畔、金鳥帽子に水干つけて鼓を持って・・でも、曲中のクライマックスは
羯鼓で早間の振りになるから、もう今の玉さまは踊ってくれないなあ・・・

現実に戻りましょう

【汐汲】は長い担い棒を担いで、その上、能がかりですからね。

13日の時は、玉さまばかり観てましたが、友人Nさんが、開演前から
「私は、七之助さんも観てあげなくちゃ」と。 だから楽は 時折観ることにしました。

そして、桶が揺れると品位が損なうなあ・・巧拙が目立つ難しい踊りだと云うことを、再認識しました。

だからと云って正直、玉さまの舞踊が上手いとか、何とか、思ったことはないんです。

何十年、ただひたすら【玉三郎の世界】に陶酔して、こんにちまで来ましたから。

でも、こうして、長い担い棒をさりげなく担いで、桶の揺れも毛頭なく品位と格を失わず
凄い人 今更ながら痛感した【汐汲】でした。

幕が下りて休憩に入ったとき、Nさんが私に囁きました。「相変わらず、綺麗だね」 
私は、我が意を得たりとばかり 「でしょ 有難う

 


Comment

 秘密にする

私も楽に観劇しました!母の事があったので無事に観劇できるかと不安でしたが。
口上にも玉様の優しいお心がにじみ出ていてぐっときました。

琶湖畔、金鳥帽子に水干つけて鼓を持って・・私も見たかったです。
浅妻船、梅幸丈と、橋蔵さんでご覧になられたのですね。よかったですね。母はよく梅幸丈を観たようです。私もわけわからず大人しく観ていたようです。
hitomi | URL | 2014/02/01/Sat 19:14[EDIT]
楽にいらっしゃったんですね
hitomiさま

玉さまのお声、95%治ってましたね。ホッとしました。

お母様は梅幸丈をよくご覧になられたとか。
私もよく観ました。歌舞伎初心者のころは、菊五郎劇団大好きでしたから。
嘗ては、橋蔵さんも所属で、梅幸丈の義弟だし。
舞踊もある意味似てました。真面目というか、楷書というか。
思えば私は、良き時代から、歌舞伎を観てきたものだと
痛感する今日この頃です。
                                
みよ吉 | URL | 2014/02/01/Sat 22:33[EDIT]
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