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玉様を観続けて40年!

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昔を忘れさせてくれた舞台 続き
それは 【籠釣瓶花街酔醒】 です。

82年4月・今の演舞場杮落しで、九重を演じたのを観たとき、さあ次は、八ツ橋だ 
所が待たされること15年、 97年3月にやっと、玉さまの八ツ橋に会うことが出来ました。


夕霧は27歳(地方公演では、22歳が初演だったと?)揚巻は33歳、いずれも20代、30代なのに
何故、八ツ橋の初演がず~っと遅くて47歳なのよ この時私は、大成駒を恨んだもんです

骨細で線の弱い当時の玉さまには、寧ろ、揚巻は40代になってからの方が、いいのに・・とか。

そんな、こんな、思いでの八ツ橋初見、あの時はもう舞い上がっちゃって
(高麗屋の次郎左衛門や、梅玉さんの栄之丞は、あんまり印象が残ってなくて・・)

所が、その翌年、次郎左が中村屋(当時勘九郎)で、 「いいじゃないの、このコンビ 」と。

そしてその又、翌年、三演目が、2000年の南座顔見世で、勘・玉・仁左 トリオで上演
ず~っと夢に描いていた、私の一番好きな顔合わせの 【籠釣瓶花街酔醒】が現実となって


京都は 代が要らないから、チケ代 23000円は安いなんて、強気になって南座通いを3回
(因みに、当時の歌舞伎座は、14700円でした。)

こんなわけで、あんなに待ち焦がれた八ツ橋初演なのに、幸四郎さん、梅玉さんだったせいか 
すっかり記憶から遠去かって、やっぱり、役者が揃う、息が合う 舞台は輝きます。

こうして、後年に観た方がいい舞台は数多くあったことを、抜粋してみました。


(以後はこのトリオでの上演が極め付きになりましたが、顔見世がその最初だったので、
 ワクワクドキドキ感が、半端じゃなかったのを付記しておきます。)

それも、今はもう叶わぬ夢 

Comment

 秘密にする

そう、そう
勘・玉・仁左 トリオが、いっちゃん(一番)でしたよね。(泣)
まるこ | URL | 2014/04/20/Sun 22:09[EDIT]
そうなんですよねえ
でも、もう今となっては、二度と観られない舞台ばかりですから
~~今更云うても、せんないことながら・・・
そう云えば、この浄瑠璃・・三勝半七酒屋の段、二代目鴈治郎丈で
よく観たけど、丈の死後全くやらない。役者がいないってことですね。
みよ吉 | URL | 2014/04/21/Mon 13:47[EDIT]
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