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玉様を観続けて40年!

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三津五郎さんの思い出 
今日は告別式でした。遅ればせながら、ご冥福をお祈り致します

10代目・三津五郎襲名興行は、2001年の1~2月でした。


雀右衛門・芝翫・団十郎・菊五郎・幸四郎・勘三郎(当時は勘九郎)の皆さんと
そして玉さま。
翌月は富十郎・吉右衛門さんも加わり、襲名に相応しい錚々たる優の勢ぞろいでした。

昼の部 【喜撰】で、お梶は玉さま。勘三郎さんとのコンビは何度も観てましたが、
三津五郎さんとのコンビは、この時が私の初見です。

正直、三津五郎さんの踊りをじっくり拝見したのが、初めてだったと思います。
祖父・8代目が好きだった私ですが、さすがお家芸だけあって、10代目も素晴らしい舞台でした。

もっとも、印象に残ったのは、翌月の【奴道成寺】と【越後獅子】 でした。
(余談ですが、この時、玉さまの【女暫】が初見です

2002年3月、仁左・玉コンビの、昼が【二人椀久】 夜が【十六夜清心】の通しを観に
行ったとき、幕開きに 【道元の月】という新作で、三津五郎さんの道元、橋之助さんの北条時頼。

非常に静寂というか、厳かというか、殆ど動きのないお芝居なのに、引きこまれてました。

私は写真の友人たちと、紅葉期と、雪の時期、二度永平寺を訪れ、その荘厳なまでの静けさ
清々しさが忘れられないのですが、舞台が、永平寺であったこと、大詰がその
雪の永平寺だったので、より以上の感銘を受けたのです。

舞踊以外の三津五郎さん、つまりお芝居を、こんなにじっくり拝見したのは、この時が
初めてでした。

三津五郎さんのお城好きは有名でしたね。
私も大好きで、先ず国宝からと、彦根城・松本城・犬山城・いずれもの季節に行きました。
もう一つ、姫路城はそれぞれ 5~6回行ってます。
その他・・いや、私の城話は置いといて

BSでの、三津五郎さんのお城めぐりの番組の大フアンでした。再放送して欲しいです。

今、フッと思い出しました。【浮かれ心中】の幕切れ

売れない絵草子作者とうとう、あの世へ行って帰ってこれなくなった、勘三郎さん、
売れたよ~この世から、彼を読んでる三津五郎さん

花道七三でネズミに乗った勘三郎さん 「これが、ホントのチュウ乗りや~」

何だか悲しくなってきました。 三津五郎さん、お疲れさまでした 合掌









Comment

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三津五郎さん
私も、ブランクが長いので、三津五郎さんと言えば、フグで亡くなられた八代目の印象が、強いです。
八代目は、確か、玉さまのお父さま、勘弥さんと、従妹同士でいらしたはず。
1月に、八代目が、フグで、急死なさって、病床にあった勘弥さんが、後を追うように、3月に亡くなられたのを、今回、三津五郎さんと勘三郎さんとご一緒の映像がたくさん流れているのを見て、思い出しました。

大切な役者さんが、次々、亡くなられて、本当に、悲しいです。

私が、当代 を拝見したのは、勘九郎さんとの「棒しばり」が最後となりました。
三津五郎さんと言えば、踊りと言う印象ですが、シネマ歌舞伎「牡丹燈籠」の三遊亭円朝と馬子久蔵も、素晴らしくて、とても印象に残っています。

ご冥福をお祈り致します。



お城、私も大好きです。

3月2日に、18時30分から、BS朝日で、三津五郎さんご出演の
「日本の城ミステリー紀行スペシャル 姫路城・彦根城・江戸城 徳川家康“天下統 一"の野望」
の再放送があるみたいですよ。


みよ吉さま、書道を再開なさったんですね。
ご趣味に興味が向くという事は、少しずつ、お体が快方に向かっているという事ですよね。
良かったです。
まだまだ、寒い日もありますので、お体を大切にしてください。
tamago | URL | 2015/02/26/Thu 21:00[EDIT]
そうでしたか
tamagoさん よく覚えてましたね、八代目が1月に??
凄いグルメでそれが仇となって急死でした。
従兄弟同士・・でも、八代目は七代目の養子、勘弥丈も13代目の養子。実子は坂東好太郎さん(妾腹なので、映画界へ)後に歌舞伎に復帰、長男の吉弥さんと現・弥十郎さんとは異母兄弟。

tamagoさんは年齢の割には、古いことよくご存じですね。子供の頃から観劇出来たからですね。確かに八代目は、蓑助の方がピンときます。
私など、蓑助を上置きに「武智歌舞伎」を観た世代でして古うv-433

吉弥さん素晴らしい脇役でした。04年2月、玉さまのお嬢吉三に、父親役で出てたのに、その2か月後急死(68歳)びっくりしました。惜しい役者でした。

牡丹灯籠?シネマ歌舞伎は観てませんが、ナマの舞台は観ましたよ。
そうでしたね。印象に残ってます。

3月2日に、お城の・・それは、楽しみです。教えて下さって有難う!

書道、ハイ、変体がなが大好き(難しいけど)なので、百人一首に再挑戦
「眠れないほど面白い百人一首」という本(著者はハイスクール教師)
その著者が藤原定家になって、解説してるので凄く面白くて・・・

和歌も、詠み手の心を把握して、書道をやると、興味が倍加するので。

有難うございます。咳込むと死ぬほど辛いのですが、ゆっくり、のんびり、好きなことをやってます。(私の咳は感染しません、国立病院のお墨付きです)って、背中に貼りたいのですがv-397
みよ吉 | URL | 2015/02/27/Fri 15:22[EDIT]
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