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玉様を観続けて40年!

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皐月とるん TVで観て
TVで【曽我綉侠御所染】と、勘三郎さんとの【ぢいさん・ばあさん】を観て懐かしくなり、
6ヶ月振りに更新する気になりました。


2012年の大晦日私の日記に「歌舞伎座杮落しで東京までの遠征は最後にしょう」と書いてます。
が・・・ お軽も観たし、絶間姫も観たし、みよ吉の云うことあてにならん 本人がそう思ってます

【曽我綉侠・・】の通しは、87年3月(勘弥13回忌)と2003年6月 舞台を拝見しました。
87年のときは時鳥の方が適役、皐月はまだ、線が細すぎた感じでした。(揚巻がそうだったように)

玉さまの舞台観賞後、必ず、Mちゃんや他東京方面の友人達が、歌舞伎チャンネルに問い合わせしてくれたのですが、
【曽我綉・・】は私がハガキ問い合わせしたところ、詳しく返信あって放送ありと。

でも、放送されたのは後半の五郎蔵だけ。【時鳥殺し】は残酷だけど、筋書きで玉さまが仰ってます

「残虐ですが、八つ橋の杜若に埋もれるように、美しく散っていきます」
なのよね、頬に一筋の血 美しい海老ぞりの玉さま 一幅の錦絵だった

それと、上村以和於評に 
「須崎角弥(五郎蔵の前名)と皐月夫婦が仲睦まじく花道を入るとき、玉三郎がふっと、甘えかかる表情を見せる。
要するに二人はいつも、お軽勘平なのだ・・・略」

私はこの時、前から2列目の花横の席だったので、仁左さんが先に花道を歩き、玉さまが「待って」という
感じで花道を、だから玉さまの甘えた顔は見えなかったから、放送を楽しみにしてたのに・・

大詰 五郎蔵腹切りの場 上村氏評 
「二人が尺八と胡弓を合奏しながら果てる姿は、ああこの劇は
この二人の情話(メロドラマ)だったのだと得心する。それは、仁左衛門と玉三郎とで演じていればこそ
尚一層その感が深い 略」

そうなんですよねえ、仁左・玉コンビだからこそ

私が毎日観ても飽きない玉さまの演目は 【桜姫・お染の七役・お嬢さ吉三】と云ったら
T子さんが「お嬢吉三は、墓地の場が陰険だから、【五郎蔵】の大詰がいい」 と。

あの頃、本当にいいお芝居をいっぱい、いっぱい観ることが出来たなあ・・・
秋です、感傷的になりやすい秋です。 
何だか、こうして半年振りに更新していると、元気になりました。
勘三郎さんとの【ぢいさん・ばあさん】は次回にしましょう。

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