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玉様を観続けて40年!

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懐かしい勘三郎さん
2002年4月歌舞伎座は歌右衛門丈の一年祭で、丈の他に演じる女形がいないと云われた
【阿古屋】 を
玉さまが。確かこの時、すでに5演目だったと思います。

岩永が勘三郎さん(当時は勘九郎)愛嬌たっぷりで   因みに2000年のお正月は重忠でした。

夜は【ぢいさん・ばあさん】 玉さまの(るん) 初演が3代目猿之助さん(猿翁)と。

初めて観た《玉さまのおばあちゃん》  なんて可愛いんだろう  猿之助さんは元気過ぎて
大久保彦左衛門みたいだったけど    2演と・3演はお馴染み、孝・玉の名コンビ。

そして、4演目が勘三郎さん、 若夫婦のときは、お似合いなんだけど、少々
身長が気になったりでしたが、(おぢいちゃん、おばあちゃん)になってからの、お二人

「るん・・か?」 「あ・な・た」 「るん か!」 「あ・な・た!」
千穐楽には、るん・あなた を何回繰り返したやら

べたべた、あつあつで 【鰯売・・】 思い出しちゃった

演劇界のカラー頁に、「これから人生、幸せになろうね」って語り合ってるような
勘三郎さんが玉さまの肩を抱き、手を取り合う可愛い、可愛い、お二人の笑顔が載ってました。

勘三郎さんがTVで(何の番組か忘れた) 語ってました ブログに以前書いたと思いますが

94年の3月 昼の部、孝・玉コンビ初演のとき、孝夫さんが風邪で休演した日があったとか。
夜の部に 孝・玉・勘の【須磨の写絵】に共演してたから、急遽勘三郎さんに代役が回ってきたと。

「大詰で、玉三郎さんの(るん)が、『ハナ、はな』って云うんだよね、、何だか分らないから
 桜の木を見て 『ああ、綺麗な花だねえ』といったら、やっと幕が下りたんだよ」


幕が下りてから、玉さまが   止まらなかったと
腕組みしながら右手で鼻を押さえる伊織の癖が、勘三郎さんには分らなかったのもムリない話

鼻と花違いで、笑い転げた玉さま、そして勘三郎さん 見たかったなあ

因みに私の観劇した日は、孝夫さんの伊織でした。猿之助さんとのとき出なかった  が
孝・玉コンビ 【ぢいさん・ばあさん】は、胸がいっぱいになり、その哀愁美に

その後も仁左・玉コンビで観ましたが、それとは又趣を異にした、勘三郎さんとのコンビ。

もう再びあのほんわかとしたコンビが観られないと思うと、本当に        

 


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