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玉様を観続けて40年!

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玉さま決算書 その4
世話物に入る前に
時代物ベスト3に、何と【桜姫東文章】を忘れてました。アホかいな みよ吉は


改めて ベスト1 【桜姫東文章】 ベスト2 【七段目】 ベスト3 【お三輪】 です。

さて、20代に観た世話物の役は30 

でも、【夏祭浪花鑑】 の琴浦 【盲目長屋梅加賀鳶】のお朝 【髪結新三】のお熊等、
若い頃、誰でも演じる役はただ(観た)に過ぎないので、印象度の深いもののみ抜粋します。

先ずは、玉さまの極め付き  『芸者』 から  
 【名月八幡祭】の 美代吉  【盟三五大切】の 小万

次は美しさの中に漂う憂いの 『遊女』 
 【新口村】の 梅川  【三世相錦文章】の おその  【花街模様薊色縫】の 十六夜 

次は 20代だからの可憐さ 『町娘』
 【野崎村】の お染   【お染の七役】の お染  【義経千本桜すしや】のお里

次は この若さで 『瞠目の演技』
  【忠臣蔵六段目】の お軽  【網模様灯篭菊桐】の 滝川   【与話情浮名横櫛】のお富

こんなところでしょうか。 この中で、戯曲そのもの名作は何と云っても 【野崎村】 と 【新口村】

梅川の初演は、21歳のとき、忠兵衛が吉右衛門さん、当時の播磨屋はあまりパットしなくて、しかも
玉さまとは似合わなくて・・・。
 然し、梅川の孫右衛門への優しい気配り、情の厚さ、雪の舞台と相まって忘れられない、若き日の玉さま梅川でした。

国立劇場で初見の【野崎村】 お光が勘三郎さん(当時・勘九郎) 誰でも知る名作である上に
玉・勘コンビの絶妙な演技のやりとり、その名舞台を観られた幸せと、もう二度と観られない寂しさと・・・

『美代吉』と 『小万』 あんな仇っぽい芸者を、20代で魅せるとは
素顔はまだまだ少年だった、それがひとたび舞台に立つと、大人で、そのギャップが

『十六夜』 この演目はあまり好まないというか、後年、又かよ、と、に何度も、繰り返し演じた役
でしたが、とにかく、幕開き、手拭吹き流しの花道の出が、めっちゃめっちゃ好きで 

『三世相』 おその 夢ものがtり。 おそのさん、その人も、綺麗綺麗の夢の中

【網模様・・】の滝川  特に、小屋から出て来た時、身分の高い奥女中から 『女』に変身の・・・
表現が少々卑猥で  でも、まだ25歳の若女形とは到底、思えなかったです。 

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