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玉様を観続けて40年!

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総決算 【京鹿子娘道成寺】その4
【400年の棹尾を飾る 玉三郎の 『道成寺』】 
と云うタイトル始まる2003年12月南座顔見世興行・筋書きの一部を抜粋します。


歌舞伎400年、その棹尾を飾る 坂東玉三郎の 【京鹿子娘道成寺】が歌舞伎発祥の地
南座の顔見世にかかる。

400年の幕開けを飾った正月の東京・歌舞伎座に続いて二回目。
年に二回も玉三郎の『道成寺』を観られるのは、フアンにとってはこの上のない眼福である。


今年は又 『娘道成寺』が初演されて250年と云う記念の年でもある。代々の名優たちによって
演じられ、練り上げられてきた女形舞踊の名作。

その上演史に玉三郎は燦然たる足跡を残すこととなった。

当り役として何度も演じてきた『道成寺』。 金烏帽子の白拍子姿も初々しい20代での新橋演舞場の
舞台や、映像に残されている94年の歌舞伎座での、息をのむばかりの美しさなど、数々の名舞台が
一つ一つの動きとともに目に焼き付いている・・後略・・

これを読んだ時、私は(そうだ そうだ その通りだ )そう自答して、何度も何度も読み返したもんです。

21世紀になって早や今年でもう16年。
幕開けが東京、その締めくくりが京都。 記念の年に二回も『道成寺』を観られたなんて

『道成寺』 だけでも  なのに、3月は1983年3月以来、丁度20年振り再演の 【浮舟】
6月は、勘弥13回忌以来 16年振りの 【曽我綉侠御所染】 通し
10月は (もう再演はムリかも・・でも・・)そんな思いでいた 【お染の七役】 15年振り

だから2003年は、まさか、まさかのサプライズ連続の、輝かしい一年間でした。
フアンであり続けた賜物だったと、今も自負しています。

一貫して歌舞伎の玉さまをフアンには、もうあんな幸せな年は二度と来ない 
だから価値があるんです
 

 


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