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玉様を観続けて40年!

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総決算 【藤娘・鷺娘】 その3
【鷺娘】の続き

松竹座初演は、杮落し翌年(98年)の初春公演。二度目は2006年11月。
この年の3月、東京の日本青年館がスタート、2日~25日まで
全国ツアーで最後が仙台の宮城県民会館。

3月15日が、岸和田の浪切ホール だから、この11月松竹座は、関西だけ2回 本当に

今、例のチケットフアイルを見てますが、11月23日(木)朗読天守物語、24日『藤娘・鷺娘』公演
いづれも、3列12番 13番 そうだったんだ、松竹座の10番台はど真ん中でして

すごく近くて ラスト 雪の中で息が絶える鷺 手が届きそうでした。
幕が下りたとき、私たち5人 一斉に ああ~ 溜息が

浪切ホールの鷺娘は あんなに惜しげもなく紙吹雪を降らせたのは
とにかく、長唄囃子連中の皆さんが白髪?でしたから
笑ってる私たちも 何しろ 2列目の18番 白髪のお婆ちゃん??

幕が下りると、所作板と舞台淵に紙雪が・・・・友人の一人(三枚目)が 「貰っていこうよ」
筋書きを入れるビニール袋にいっぱい いまだに『玉さま玉手箱』に鎮座してます。 
同じ雪でも、横浜の時の方が風情?があるなあ・・ポチ袋程の大きさ
だから
終わってホールに隣接の喫茶店に入ると、あちこちに紙 紙 紙
南海電車に乗っても紙 南海電車も、玉さまのお陰で儲かったねえ

貴重な一日公演ではもう一つ 松竹座から丁度、一年後の07年11月24日
兵庫県立芸術文化センター大ホール 『阿国』と 『鷺娘』


クラシックオペラの常設ホール。 ドアーが私のヤセ腕には重すぎて 
神戸の友人(クラシックフアン)と、舞踊家のN子さんと同行したのですが、ドアーを二人に
抑えて貰って これ、ホント、ホント、

ここで長唄を聴くとは   さすが、玉さま すっかり 鷺の精の世界に
そしてカーテンコールが  1977年から2007年 約30年間、色々な劇場で観た【鷺娘】
での、カーテンコールはこの時が初めてでした。

あの興奮 音響装置の5階?あたりまで超満員 
耳がつんざくような・・というか、会場が会場だけに 凄かったです
満面 笑みをたたえて 素敵な玉三郎さん 丁寧に丁寧に お辞儀をされて

肝心の舞踊は・・などと云っても、玉さまの舞台は実は、言葉で表現できませんよね。

『一指入魂の技』 であり、一瞬と永遠であり、

あれれ 歌舞伎座の 【鷺娘】 まで、今日も又、辿りつけなかったようで

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